一般財団法人 全国唐津っ子連合

「全国唐津っ子連合」の紹介

 一般財団法人「全国唐津っ子連合」の概要についてご紹介します。


設立趣意書

全国唐津っ子連合は、佐賀県唐津市出身者の親睦団体として設立する。
1. 目的 唐津市も過疎化の影響を受け、合併を繰り返しつつも過疎化が進んでおり、経済・政治・文化の状況も変化しつつある。その中で曳山のおかれた状況も変わってきている。曳山会館を訪れる観光客も従来の8万人台から去年は6万人台と急減した。
県の有形文化財であり国の無形民俗文化財でもあるこの曳山を、保護・振興するのは市民だけでなく唐津出身者の役目でもある。
2. この事態を打開するために曳山の創造時点までさかのぼって対策を考える。構想まであって実現しなかった曳山の再現。曳山絵図にも描かれ目撃者も大勢居た紺屋町の「黒獅子」の復活。実現目前に物価騰貴のため実現しなかった八百屋町も「三尾の金魚(らんちゅう)」。また町田で語られていたという「鯨山」の具体化。
3. 曳山創造時代〔文政2年(1819)から明治9年(1876)までの58年間〕、唐津城下の町人たちの活気は何によってもたらされたのか。その背景には小川島の捕鯨とその流通をになった唐津町人の財力・組織があった。他地域に見られないこの文化遺産を如何に引き継ぐか、根本的な発想の転換が求められている。
4. 明治の時代に立ち返って作ることも始めてみよう。唐津だけでなく全国の唐津出身者の力を結集してやればやれないことはあるまい。1台つくるのに5千万とか1億以上とか言われているが、不可能ではあるまい。
5. 全国唐津っ子連合を法人化し、公益法人を目指し、出来るだけの頻度で機関紙を発行し(当面は年4回の季刊)、旧日刊新聞の「唐津新報」の名で、ローカルな新聞記事のダイジェスト版を発行する。玄海原発など唐津の切実なニュースに飢えている現状に答える。またふるさと納税も促進する。
6. 唐津焼美術館構想への協力。14代中里太郎衛門が13代、12代のコレクションを1万6千点を2009年に市に寄贈された。しかしいまだに倉庫に眠ったままだという。陶器で著名な土地なのに専門美術館の無い町のままである。その実現にも微力を尽くしたい。

一般財団法人「全国唐津っ子連合」(非営利団体)

法人登録 平成24年7月2日 唐津市にて登録
本部 唐津市坊主町461-7 啓輝館1階
Tel & Fax 0955-75-4024
支部 横浜市中区山下町123 クリードビル703
Tel 045-270-5842  Fax 045-277-0027
ホームページ http://www.karatsu-kko.or.jp

役員紹介

理事長 進藤正昭 神奈川県座間市在住
昭和36年3月  佐賀県立唐津東高等学校卒業
平成24年7月  財団法人・全国唐津っ子連合に参画 理事
理事 大嶋仁 福岡大学人文学部教授  唐津市在住
栗山幸子 唐津市在住
栗山敏幸 唐津市在住
進藤輝幸 唐津市在住
進藤直子 唐津市在住
山室ひとみ 神奈川県在住  唐津市呼子町出身
山本邦子 唐津市在住
山本晴彦 唐津市在住
評議員 進藤さわと 神奈川県在住
進藤宏子 神奈川県在住
進藤やまと 神奈川県在住
監事 進藤雄三 税理士  東京都在住
昭和40年3月  佐賀県立唐津東高等学校卒業
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